さて明日昼過ぎ上映の シン・仮面ライダーのチケットを取ったわけだが、上映まで何してようか。以前シン・ウルトラマン上映前の時間潰しに喫茶店に入ったら後から来た男女三人組がよりにもよって今鑑賞してきたばかりと思われるシン・ウルトラマンの話を熱くしはじめたというすごい経験をしたことがありトラウマになっている。

UVI 基本的にどのプラグインも軽く、それでいて高品位で、かつ変な色付けがないところが大変気に入っている

UVI Phasor イントロプライスで即買いしてしまいましたね

シン……のネタバレ踏みたくないのでツイッター見られなくなった

今月の再録オンリー LO のラインナップがあまりにもベスト盤すぎて若干引いている、最初からこんな強力ラインナップで来たら次困らない…?

【5月号のお知らせ】
COMIC LO 2023年5月号は3月20日発売です!
前号での予告通り、今月号のラインナップはすべて過去のLOの掲載作です。

◆水無月十三:少年少女達の夏
◆うさくん:今月のわんこ。
◆東山翔:Tiny Tina
◆月吉ヒロキ:独蛾 第3話
◆みなすきぽぷり:旗を持たねば
◆きんく:ウラアカ
◆黒本君:ロリな恋人
◆宮野木ジジ:雨宿り
◆町田ひらく:花子と太郎の夏休み
◆さらだ:6月12日(土)
◆クジラックス:ろりともだち
◆大塚麗夏:ふたりがけごはん
◆宮内由香:頼子
◆朝木貴行:センセイと密教室
◆Noise:お菓子な子
◆mizu:なかまでぽかぽか
◆雨がっぱ少女群:ソラを渡る円環

akaneshinsha.co.jp/item/19534/

※電子書籍版は4/1から配信です。

フィールドレコーディングってアクションとしては至極簡単 (マイク立てる、録音ボタン押す、停止ボタン押す、おわり) からこそ実施者の知的試行錯誤が表れる表現手法だと思っていて、そこをサボったらおしまいだろという意味で完全失格なんだよな

一応全く何も考えていないということもなく…まずフィールドレコーディングをやるぞという時に即ネイチャーサウンドでしょみたいな思考になるのは何も頭を使っていない発送だと思っていて (ネイチャーサウンドが悪い訳では無い) 色々考えた結果都心の音を拾いに行くかとなったまではいいが、その先を何も考えてなかったんだよな。片手落ちというか…

昨日もそんなことがあり、何も考えずに Portacapture を持ち出して何らかをレコーディングしようと街に飛び出した結果何を録音したらいいのかわからん状態に陥り大した録れ高もなかった。

曲の構成とか手法とか目的とかもっとちゃんと考えてまとめてから出力したほうがよいに決まってるのだが、大体煮詰めが甘い状態で DAW 立ち上げて突撃した結果討ち死にみたいなことが起こりすぎる。